今年は家族が持病で2ヶ月ほど入院したりと騒がしいまま春夏が過ぎていった感じ。
あっという間の半年間でした。
退院して4ヶ月、続けてるのはR1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで増やして食べる錬金術（？）
つくづく免疫力って大事だなーということで。
ただR1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで増やしたとしても同等の効果が得られるわけではないらしいですが、それでもただのヨーグルトよりはマシなのでは～と信じてほぼ毎朝食べてます。
二人家族で１リットル分ヨーグルト作って、だいたい7-10日前後で食べきる感じ。
賞味期限は牛乳自体の日付を目安にしてます。
最初の1ヶ月はやり方を間違えてました💧
ざっとネットで調べてみると、R1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで作る場合は温度がわりと大事な模様。
どこのサイトや動画も43度と出てきました。
参考にさせていただいたブログ様はこちら
R-1ヨーグルトも作れる？ アイリスオーヤマ「ヨーグルトメーカープレミアム」のお得感がハンパない – 価格.comマガジン
ヨーグルトメーカーの決定版!? 人気の理由は“欲しい機能が全部入り”だから！ 超人気のアイリスオーヤマ「ヨーグルトメーカープレミアム」を使ってみました。
他にも参考にさせていただいた動画も。
飲むヨーグルトを牛乳パックに入れてそのままヨーグルトメーカーにセットできるのでとても楽そうだったので。
ですが動画を見てみるとまず最初に電子レンジで牛乳を温めていたりちょっと手間がかかる…。
だけどもコメント欄に温める必要はない～との追記もあったので、まずはこちらのやり方を参考にアレンジさせていただきました。ですがなぜか最初の1ヶ月ほどは温度を43度にせず40度で8時間設定して作ってました。
出来上がりはまあこんなもんなのかなあ？🤔といった感じ…ｗ
だけど牛乳によるのかなんなのか、やわらかくて酸味もあまりないことが多く、たまにカスピ海ヨーグルトのようなねと～っとしたものが出来たときもあってさすがになんかやり方間違えてるのかも～と再度検索し直して本来43度だったのをここで思い出す💧
あと参考にさせていただいた他の記事などですと12時間設定だったりもしたので、時間も伸ばしてみました。
その結果しっかりして酸味もほどほどの美味しいヨーグルトがコンスタントに出来上がるように✨
結果自分が作っているやり方はこんな感じ
面倒なことだと続けられないので、正しいかは置いといてとりあえずだいぶ簡略化しています。
手をよく洗う 
100ml減らす 
飲むR1を注ぐ 
付属の蓋を装着 
ゆっくり混ぜる 
43度12時間でセット
ほかのサイトや動画などだと、最初にヨーグルトを少しレンチンして温めたり、ヨーグルトを混ぜるためのスプーンなどを煮沸消毒したり～などしてますがそんなことしたくないのでなるべく手に触れないようにひたすら簡略化！
またやり方によってはヨーグルトができる過程の栄養素として砂糖を入れたりするらしいのですが、飲むR1ってそもそも甘いのでまあいらないかな～と勝手に判断して入れてません。
お使いのヨーグルトメーカーによるかとは思いますが、わたしが使っているタイプですと完成後の音がなってるのかわからないかもしくは鳴ってないのでついうっかり数時間放置！とかしかねず夏場は危険そうなので、スマホなどでアラーム設定しとくとよさそうです。
※自己流なので正しくない可能性があることもご了承ください💧
ここで完成ですがさらに一工夫！シリコン蓋が超おすすめ！
これで完成なのですが、このままだと嫌だなあとストレスになる部分もいくつかあったのご紹介
- 牛乳パックの切り口が日が経つとふにゃふにゃになり不衛生…
- ヨーグルトメーカーに付属していた長いスプーンを使ったとしても掬う際手が汚れやすい
これらを解消してくれるのがこの牛乳パック用のシリコン蓋！これが非常に神アイテムでした😭
これがあるとないとでだいぶQoLに違いが出てくるので、ヨーグルトメーカーお使いの方はぜひ手にして見るとよいかもしれないです。
牛乳パックの上部に切り込みをいれて外側に折りたたんでもいいし、私は面倒なので毎回ちょん切っちゃってますが、とにかくその上にパカっとぴったりはめられるシリコン蓋になります。
上部がなくなることによって牛乳パックの高さが低くなってヨーグルトがとても掬いやすくなりました。
いちいち毎回メーカー付属の長いスプーンでなくても自分がヨーグルト食べるときに使う普通のスプーンでも手につきにくくなったのが最高にありがたい😭
あとは売出し等で同じ種類の牛乳２つ買うと、蓋がついてないとどっちが飲む用かヨーグルト用かわからなくなるってちょっとしたストレスも解決ｗ
ピンクのふたがある方がヨーグルトってことでパット見わかりやすい！
今回のまとめ
簡単にまとめると自分はここまで簡略化してます
- 牛乳100ml減らして飲むR1を投入して軽く振って混ぜる
- 温度43度、時間は12時間
- 追い砂糖はなし
- 牛乳パック用のシリコン蓋を使うと感じでいたストレスが解消されました
こんな感じでヨーグルトメーカーを日々活用しています。
たぶんでも温度43度は正解だと思いますが12時間もかける必要はなさそうな気もしてます。
でもまあ今のところこれで自分的には90点くらいのおいしいヨーグルトが毎回ちゃんと作れてるので、しばらくは継続かな。
これが正しいかどうかはわかってませんが、もしお気づきの点などありましたら教えていただけますとありがたいです。
最後に自分が使ってるヨーグルトメーカーもご紹介
6月のプライムデーで安く購入したヨーグルトメーカーです。
今のところとくに不満もなく使えています。
ヨーグルトだけじゃなくて他のものも作ってみたいなあ🤔
私は近所のスーパーで牛乳178円（売り出し時だと148円）、飲むR1は118円で購入してます（税別）
少しでも誰かの参考になればうれしいです。
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